猫アレルギーの症状は?(目・鼻・喉・皮膚)

「チンチラ美猫.com」のゆうこりんです

ちょうど一年前に書いていた猫アレルギーのブログですが・・

文章がわかりづらかったので書き直しました♪

一年経っていたのは・・感慨深いです。。

猫アレルギーの原因

おもに、ねこの唾液や分泌物が毛づくろいしたりでねこの毛につきその毛やフケなどがアレルゲン(アレルギーを引き起こすもと)となり、人間の皮膚にあたったり、目や鼻や口の中に入ることにより、アレルゲンを異物と認識した人間の体がくしゃみ、鼻水やかゆみなどの排泄しようとする異物反応を起こします。異物反応は異物を体外に排除しようとする免疫反応の一種です。

一度、猫アレルギーが発症すると、体内に抗体(IgE抗体)ができてしまい、アレルゲンに触れるたびに過剰反応が起きます。

病院での血液検査でIgE値を計測することにより、猫アレルギーかどうかを確認することができます。

症状を引き起こすのは、人間の肥満細胞によるもので、肥満細胞の多くは首、お腹に分布しています。アレルゲンに対する過剰な反応により、肥満細胞から大量のヒスタミンが放出されるためにくしゃみ、鼻水、目のかゆみ、皮膚のかゆみなどのいろいろな不快な症状が発症します。

病院に行きますと薬による治療法で、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤で、炎症や症状を抑える治療がされますが、症状を抑えることはできたとしても根本治癒にはならないので、一般的に、昔はアレルギーは体質だから治らないと言われてきました。

生活習慣病として考えた場合には、日頃の生活習慣を変えたり、アレルゲンの量を減らすなど環境を変えたり、体温をあげて免疫力、抵抗力を高めて治ったり軽減することもあります。

アレルギーが起こる理由は、生まれつきの場合もありますが、アレルゲンが体内に積もり積もって排泄できなくて、たまりすぎたものが症状として体外に排泄されてしまった、アレルギーを発症してしまう人の体温が低く免疫力が低い、副腎疲労によりかゆみや炎症を抑えるステロイドホルモンが出ていない、栄養失調や睡眠不足や疲れやストレスによる抵抗力の低下、皮膚や粘膜のバリア機能の低下などがあります。

ねこだけが原因ではなく、ダストアレルギーや花粉症などと複合的にいろいろなダメージが体に与えられて、最初はねこにアレルギー反応が出ていなくても、様々な要因が重なったり、抵抗力が落ちていたりするときに突然猫アレルギーが出るようになることもあります。

後天的な原因でしたら生活習慣や体質の改善によって、治したり改善したり軽減することもできますが、先天的な生まれつきの場合もあるのかなどアレルギーに関しては解明されてないところもいまだに多いそうです。

猫アレルギーの症状

ねこのいる場所・スペース内にいると症状が出て、いないところに行くとおさまりますので自分でわかりやすいです。

目の症状

目がかゆい、目が充血し赤い、目が腫れる、涙がとまらない

鼻の症状

くしゃみ、鼻水、鼻づまり

喉の症状

咳、息苦しい、ひどくなると喘息

皮膚の症状

皮膚がかゆい、湿疹、ただれ、蕁麻疹、赤み、かゆみでひっかくことにより傷、炎症が起き腫れる

※重篤といわれるアナフィラキシーは、ねこによるものはほとんどないようです。ハムスターはかなりアナフィラキシーショックによる人間の死亡事故があるようです。

猫アレルギーの対策

アレルゲン(ねこの唾液がついた毛やフケ)を減らす

  • 高性能空気清浄機
  • 掃除機や床ふきでホコリやねこの毛をとる
  • カーペットをなくしてフローリングにする
  • ねこのブラッシングやシャンプー
  • ねこの抜け毛がひどい場合は毛を短くする
  • ねこを寝室に入れない

花粉症と似たような対策になりますが、ねこの毛を極力減らすことで症状を軽減します。

アレルギーが出てしまう人は、ホコリや花粉にも反応しやすかったりしますので、高機能な空気清浄機を各部屋に置くなど、ねこの毛がついた毛やフケ、ホコリやチリを減らすことが効果的です。

ネコに触れたら手を洗う、目にかゆみが出たら目薬や目の洗浄液で目の中を洗う、うがいなど基本的なことや、寝室や布団にねこの毛がつかないようにする、頻繁に洗う、カーテンもクリーニングするなどで、ちらばっているネコの毛を減らす生活にします。

フローリングやマット、絨毯はどうしてもねこの毛やねこのフケがたまりやすいので極力やめるか掃除を徹底的にします。

私も昔はアレルギー体質だったので、しかもペルシャは長毛種なので抜け毛がものすごいので1日1〜2回は掃除機をかけて、しょっちゅうクイックルワイパーを水ふきでかけています。それでもねこの毛が顔などにまとわりついてかゆくなったりしますが、、

チンチラゴールデンのエレナのほうは抜け毛がもともと少なく、今年は毛玉がすごすぎてサマーカットにしているので、余計に抜け毛が少なくてとても助かっています。

あまりにもねこアレルギーの症状がひどくて困っているようでしたら、長毛種のねこちゃんのサマーカットや毛を短くすることもねこちゃんに支障やストレスがかからない範囲で考えられたらいかがでしょうか?

初のトリミングでサマーカットに、、、

 

掃除機は、うしろの排気から細かいホコリが逆流してまい散っていますので、排気が少ないお掃除ロボットルンバなどがおすすめです。床の水ぶきも効果的なのでうちもしょっちゅうやっていますが、膝をついて手で床をふくと、ものすごーく疲れる上に、膝が傷んで色素沈着してしまいますので、クイックルワイパーにぬれたぞうきんをくっつけて水のスプレーをまきながらふいてます。

化学薬品のマイペットみたいなのはねこの健康に心配ですし、普通の水でもとれますので!クイックルワイパーのウェットシートは一瞬でかわいてしまってぜんぜんダメです。

ねこの抜け毛は、ブラッシングやシャンプーをすることによって大幅に減らすことができますので、毎日ブラッシングして抜け毛を減らし、もしできるようでしたら、月1回くらい洗ってみたらいかがでしょうか。

アレルギーやかゆみが出てしまう場合は、ブラッシングする時には、マスクや手袋をしてくださいね。

猫のシャンプーのやり方と最適な頻度は?そもそも必要?

人間の免疫力・抵抗力を高める

  • 食事のバランスをよくする
  • 睡眠不足に気をつける
  • 体温を36.5度以上にして冷えを改善する
  • 肌のバリア機能を高める
  • 疲労回復とストレス解消

アレルギーも生活習慣病の一種という考え方をする人が増えていますが、現代はストレス社会ですし、運動不足や食生活の乱れなどによって、重病ではないけど未病でなにかと不調・・アレルギーなどの原因がよくわからなかったり治らないような症状がある人が増えていますよね。

特に都会ですと、満員電車のストレス、人間関係のストレス、過労、環境がわるくて大気汚染がひどい、夜型生活・昼夜逆転生活、SNS社会でひきこもり、PCやスマホなど電磁波やブルーライトの浴びすぎ、ファーストフードやジャンクフード、コンビニ食など、人間らしい生活からかけ離れてしまうと免疫力や抵抗力が落ちてしまいます。

なかなか全部をいきなり改善するのは難しいので、できそうなことからやるのがおすすめです。私もアレルギーが20代前半であまりにもひどかったので、大阪まで漢方の病院に行って体温をあげていろいろなアレルギーを完治させたり、食生活や冷えを日々の生活でなおして体温を35度台から37度前後まであげることができ昔より健康になれました。体温をここまであげられるとアレルギーは全部治りましたし、病気や不調にもなりづらいです。

誰でもできる体温を高める方法は、HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法がカンタンでおすすめです。

HSP(ヒートショックプロテイン)とは、熱によるショックによって増える体の細胞を守るタンパク質(プロテイン)です。このプロテインは、ストレスを抑制するタンパク質と言われています。

ヒートショックプロテインが増えると、がん細胞を撲滅する免疫細胞が活性化することがイタリアの遺伝子博士によって解明されています。

HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法のやり方はカンタンで、バスタブにつかることによって体温を38度まであげればOKです!

入りながら体温計ではかってももちろん大丈夫ですが、めんどくさい場合は、40度で20分間、41度で15分を目安にしてください。

ただ、これはヒマでヒマで本や雑誌をみないとやってられない、のぼせる・・という人がけっこう多いです。

本や雑誌をみたり、お風呂内につけているテレビを見ればあっという間なんですが、いろいろやってみたところ、手をお湯につけていないと、内臓の温度が上がらないので結果的に38度に上がりづらいです。本当に免疫力を高めたければ、首から下をすべてお湯に入れるのがもっとも効果的です。

そんな時間がない!という人もたくさんいます。お子さんがいるとか家族がいるとか自分だけ悠長にお風呂につかっていられない、、という場合は、42度の熱めで首までつかって、手も全部つけて3〜5分我慢して、水のような冷たいシャワーを浴びるというちょっと過酷なやり方ですが、これがいちばん体温は上がります。

お時間があるかたで、そんな熱いお風呂にそんなに長くヒマでつかってられない、という場合は、お湯に2〜3分つかって、出て冷た目のシャワーを浴びてを3回くりかえす反復浴にしてください。せっかちな人にもおすすめで体温を上がりやすくする入浴剤やマグネシウムが大量に含まれたエプソムソルトを入れるのが効き目が高いです。

エプソムソルトは塩ではなくマグネシウムなので、バスタブが傷まない上に、値段が激安です。重いのでAmazonで購入がおすすめです。しかも、アレルギーを発症しやすい人は必ずと言っていいほど、マグネシウムというミネラルが体内に不足していますので、お風呂につかって皮膚からマグネシウムを経皮吸収させますと、アレルギー改善にも効果的で湯冷めもしにくくなるので冷え性のかたにも良いです。

私の場合はほとんど毎日温泉に行っていて冷えとは無縁になりましたが、熱いのが苦手な人にはぬるめの炭酸泉もおすすめです。炭酸泉は38度以下にしないと炭酸の効力が発揮されないので、38度前後のぬるめになっているので、のぼせる人や心臓が弱いかたでも安心です。

いろいろ体温を高める方法はあるんですが、日々続けられる方法を見つけてみてください。

アレルギー体質と冷えはセットなんです。冷えて体温が低いとアレルギーも出やすく、精神的にもマイナス思考やネガティブになりやすいです。笑うと免疫が高まることも医療で実証されていて、病院でもお笑い番組が推奨されているほどです。

思いきり笑うと、筋肉が活性し血流もよくなり、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)が爆発的に増殖されます。あったかい南国には陽気で笑顔で声が大きい人が多く、寒い国には眉間にシワをよせて日照時間が少ないヨーロッパでは冬期うつ病が実際にも多いです。

冷えは万病の元、笑う門には福来ると言いますが、あっためる、笑う・・カンタンなようですが毎日の生活習慣が5年10年後の健康に差がついてきます。

マグネシウムの他にアレルギー体質の人が不足しているのが亜鉛です。亜鉛が不足していると皮膚の乾燥が加速しますので、亜鉛のサプリで品質がいいのをとったり、皮脂をとりすぎないようにしてください。

皮膚にかゆみまで出てしまう場合は、乾燥肌になっていて、皮脂が出ていなかったりバリア機能が低下しています。ナイロンなどのボディタオルでボディソープで体をゴシゴシ洗ったり、顔や首も洗浄力の高いクレンジングをしたうえにさらに洗顔フォームで洗ってダブル洗顔など・・日本人はキレイ好きなので、汚れをとるために顔や皮膚を石鹸や泡で洗いすぎて敏感肌になっている人がものすごく多いですが、乾燥やアレルギーで皮膚のかゆみに悩まされているかたはぜひ洗いすぎをやめてください。

皮脂をとりすぎていると、アレルゲンが皮膚についた時に守る保護膜がないのでかゆみや炎症が出やすくなってしまいます。保湿に気をつけるのも大切ですが、その前に洗いすぎで皮脂膜をとりすぎないのが先です。シャワーのお湯洗いのみでも汚れの90%はとれていますので毎日毎晩泡でゴシゴシ洗いすぎる必要はないんです。

睡眠や食事はその人の仕事や生活によって改善が難しいかもしれないですが、添加物、防腐剤、加工食品、化学調味料のとりすぎはアレルギー発症の直接的な原因になります。

内臓に負担がかかるので、デトックスができずに毒素が溜まってしまうとアレルギーとして症状が出てしまいます。できる範囲で減らしていきたいですよね。。

アレルギーの症状、炎症やかゆみというのは人間の体内の副腎皮質ホルモン(別名がステロイドホルモン)というホルモンが消炎・抑制しています。このステロイドホルモンが減ってしまうとアレルギーやいろいろな不調が出てしまうんですが、副腎が疲労するとこのホルモンがまったく出なくなり、その結果ねこアレルギー、アトピー、花粉症、金属アレルギー、ダストアレルギーなど・・現在病で治らないと言われているいろいろな不快な症状が出ます。

もともと副腎が弱い体質の人もいて、アレルギーやアトピーでお悩みのかたたちはみなさんそうなんですが、私も20代で体が辛くて朝は起きれないし疲れやすいし、冷えや生理痛などいろいろな体調不良が多くて、やる気はあるのにやる気がないと思われてしまって本当に苦労しました。

それを全部解消できたのが、副腎疲労の回復だったんです。予防医療をやっているクリニックで保険外治療にはなってしまいますが、ホルモン療法としてやっているところがありますので、血液検査と医療用サプリメントや点滴で改善できます。サプリを飲むだけで、血液もホルモンも実年齢マイナス20歳まで改善し、体内からアンチエイジングできよりハイレベルな健康になれましたので、信頼できるクリニックなどで相談してみてください。

ねこのグレインフードのブログでも書きましたが、小麦製品を多くとっているとアレルギーを発症しやすくなります。人間も同じで小麦をとりすぎることによってアレルギーを発症しやすくなることがあります。

おすすめのグレインフリーキャットフードは?デメリットはある?

グルテンフリーダイエットがジョコビッチ選手の本でも話題になって、実践する人も増えましたがグルテンフリーを続けてアレルギーを解消した人は私の周りでも多いです。私も小麦製品や炭水化物、糖分をとりすぎると肌が乾燥したりくしゃみなどのアレルギー症状が出たりするので、とりすぎに気をつけています。

あまりにストイックになりすぎると逆にストレスになるので・・ねこちゃんの毛を極力まいちらないようなキレイなお部屋を維持しつつ、自分でも免疫力を高めて健康な体になるように日々気をつけてねこと仲良く楽しく暮らしたいですね♪

猫アレルギーの症状は?(目・鼻・喉・皮膚)について書かせていただきました。